研究分野 |
課題番号 |
研究課題 |
氏 名 |
役職 |
所 属 |
(1)新規リスク評価 手法の開発と評価
・簡便な曝露評価手法
・動物実験代替試験法
(含 in vitro,in silico) |
17_PT01-01 |
in vitro全身毒性試験チップデバイスの開発
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福田 淳二 |
教授 |
横浜国立大学
工学研究院
細胞組織工学研究室 |
17_PT01-02 |
血中cfDNAを用いた化学物質ばく露影響を全身的に予測するスクリーニング法の開発と胎児期ばく露影響予測への応用 |
宮崎 航 |
准教授 |
群馬大学大学院
医学系研究科 医科学専攻 応用生理学分野 |
18_R01-01 |
再構築皮膚モデルを用いたin vitro皮膚感作性試験法EpiSensA(Epidermal Sensitization Assay)のバリデーション研究 |
宮澤 正明 |
主任 研究員 |
花王株式会社
安全性科学研究所 |
19_R01-01 |
ヒト幹細胞試験による迅速・正確・低コストの化学物質ハザードAI評価法の開発 |
藤渕 航 |
教授 |
京都大学
iPS細胞研究所 |
(2)ナノマテリアルを含む、新規化学物質の安全性研究 |
17_PT02-01 |
機序に基づくカーボンナノマテリアルの有害性と発がんリスク評価法の確立 |
津田 洋幸 |
特任教授 |
名古屋市立大学 津田特任教授研究室 |
(3)小児、高齢者、遺伝子疾患などにおける化学物質の影響に関する研究 |
19_R03-01 |
ヒトT細胞の活性化・分化誘導(Key event 4)を指標に感作性・アレルギー誘発性を評価する新規代替法の開発 |
善本 隆之 |
教授 |
東京医科大学
医学総合研究所
免疫制御研究部門 |
(4)生態・環境への影響評価 |
18_R04-01 |
PNEC導出における種の感受性分布の役割とその簡易推定方法の探索 |
加茂 将史 |
主任 研究員 |
産業技術総合研究所
安全科学研究部門 |
(5)その他、緊急対応が必要とされる課題 |
17_S05-01 |
ディープフェノタイピング法に基づく化学物質の生物作用分析システムの開発 |
楠原 洋之 |
教授 |
東京大学大学院 薬学系研究科 |
18_R05-01 |
マイクロプラスチックの存在下、非存在下における魚類への生物蓄積と生物間濃縮に関する研究
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鑪迫 典久 |
教授 |
愛媛大学大学院
農学研究科 |
19_R05-01 |
劣化マイクロプラスチック由来吸着化学物質の体内動態モデルの構築と影響評価
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大嶋 雄治 |
教授 |
九州大学大学院
農学研究院 |
19_D08-01 |
マイクロプラスチック生成機構の解明
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黒田 真一 |
教授 |
群馬大学大学院
理工学府 |