研究分野 |
課題番号 |
研究課題 |
氏 名 |
役職 |
所 属 |
(1)新規リスク評価手法の開発と評価
・簡便な曝露評価手法、
・動物実験代替試験法、
(含 in vitro, in silico) |
15_PT01-01-4 |
エストロゲン作動性化学物質に対する新規in vivoスクリーニング試験系の構築と低用量影響評価 |
中西 剛 |
准教授 |
岐阜薬科大学 衛生学研究室 |
16_PT01-02-3 |
毒性発現経路および化学構造情報を指標とした薬物および化学物質に起因するヒト有害反応の予測法の開発 |
植沢 芳広 |
准教授 |
明治薬科大学
臨床薬剤学研究室 |
17_PT01-01-2 |
In vitro全身毒性試験チップデバイスの開発 |
福田 淳二 |
准教授 |
横浜国立大学 工学研究院
細胞組織工学研究室
|
17_PT01-02-2 |
血中cfDNAを用いた化学物質曝露影響を全身的に予測するスクリーニング法の開発と胎児期曝露影響予測への応用 |
宮崎 航 |
講師 |
群馬大学大学院医学系研究科医科学専攻応用生理学分野 |
18_R01-01 |
再構築皮膚モデルを用いたin vitro皮膚感作性試験法EpiSensA(Epidermal Sensitization Assay)のバリデーション研究 |
宮澤 正明 |
主任研究員 |
花王株式会社 安全性科学研究所 |
(2)ナノマテリアルを含む、新規化学物質の安全性研究 |
17_PT02-01-2 |
機序に基づくカーボンナノマテリアルの有害性と発がんリスク評価法の確立 |
津田 洋幸 |
特任教授 |
名古屋市立大学津田特任教授研究室 |
(3)小児、高齢者、遺伝子疾患などにおける化学物質の影響に関する研究 |
15_S03-01-4 |
化学物質の呼吸器感作性in vitro評価法の開発 |
善本 隆之 |
教授 |
東京医科大学 医学総合研究所
免疫制御研究部門 |
12_PT03-01-6 |
セリンプロテアーゼインヒビター欠損細胞を用いた化学物質過敏症の高感度in vitro評価系の開発 副題:呼吸器アレルギー検出のための細胞を用いたin vitro系の検討 |
中村 晃 |
教授 |
学校法人東北医科薬科大学
医学部免疫学教室 |
(4)生態(環境)への影響評価 |
16_PT04-01-3 |
環境中の化学物質のモニタリング情報を管理するプラットフォーム(ChemTHEATRE)の構築 |
仲山 慶 |
講師 |
愛媛大学 沿岸環境科学研究センター |
18_R04-01 |
PNEC導出における種の感受性分布の役割とその簡易推定方法の探索 |
加茂 将史 |
主任研究員 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |
(5)その他、緊急対応が必要とされる課題 |
17_S05-01-2 |
ディープフェノタイピング法に基づく化学物質の生物作用分析システムの開発 |
楠原 洋之 |
教授 |
東京大学大学院薬学系研究科 |
18_R05-01 |
マイクロプラスチックの存在下、非存在下における魚類への生物蓄積と生物間濃縮に関する研究 |
鑪迫 典久 |
教授 |
国立大学法人愛媛大学大学院農学研究科 |