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課題番号 |
研究課題 |
氏 名 |
役 職 |
所 属 |
(1)新規リスク評価手法の開発、評価
・簡便なばく露評価手法、
・実験動物代替試験法
(含 in vitro, in silico) |
18_S01-01 |
再構築皮膚モデルを用いたin vitro皮膚感作性試験法EpiSensA(Epidermal Sensitization Assay)のバリデーション研究
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宮澤 正明 |
主任 研究員 |
花王株式会社 安全性科学研究所 |
19_R01-01 |
ヒト幹細胞試験による迅速・正確・低コストの化学物質ハザードAI評価法の開発 |
藤渕 航 |
教授 |
京都大学 iPS細胞研究所 |
20-1-11 |
学習記憶障害をもたらすグルタミン酸受容体結合化合物の発達神経毒性・神経毒性を評価するインビトロ試験法の構築 |
關野 祐子 |
特任 教授 |
東京大学 大学院薬学系研究科 |
(3)小児、高齢者、遺伝子疾患などにおける化学物質の影響に関する研究 |
19_R03-01 |
ヒトT細胞の活性化・分化誘導(Key event 4)を指標に感作性・アレルギー誘発性を評価する新規代替法の開発 |
善本 隆之 |
教授 |
東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 |
20-3-02 |
発達神経毒性ポテンシャルのスクリーニングとしての短期in vivo甲状腺ホルモン影響評価法の開発 |
山田 智也 |
フェロー |
住友化学株式会社 生物環境科学研究所 |
20-3-06 |
発達期神経評価指標を用いた化学物質毒性評価法の確立 |
古武 弥一郎 |
教授 |
広島大学 大学院医系科学研究科 |
20-3-08 |
発達神経毒性のAOP解明に資する神経炎症評価法の確立 |
西村 有平 |
教授 |
三重大学 大学院医学系研究科 |
20-3-10 |
化学物質誘導性甲状腺機能低下症の発達神経毒性評価に資するAdverse Outcome Pathwayの構築 |
中西 剛 |
教授 |
岐阜薬科大学 衛生学研究室 |
(4)生態・環境への影響評価 |
18_R04-01 |
PNEC導出における種の感受性分布の役割とその簡易推定方法の探索 |
加茂 将史 |
主任 研究員 |
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |
(5)その他、緊急対応が必要とされる課題 |
18_R05-01 |
マイクロプラスチックの存在下、非存在下における魚類への生物蓄積と生物間濃縮に関する研究 |
鑪迫 典久 |
教授 |
愛媛大学 大学院農学研究科 |
19_R05-01 |
劣化マイクロプラスチック由来吸着化学物質の体内動態モデルの構築と影響評価 |
大嶋 雄治 |
教授 |
九州大学 大学院農学研究院 |
19_D08-01 |
マイクロプラスチック生成機構の解明 |
黒田 真一 |
教授 |
群馬大学 大学院理工学府 |
20-6-04 |
マイクロプラスチックの環境リスク評価のための概念モデルの構築と東京湾での試行的リスク評価 |
内藤 航 |
研究 グループ長 |
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |