一般社団法人 日本化学工業協会 English
【LRI】一般社団法人 日本化学工業協会
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2019/10/01 Annual Report 2018
第6期の成果を「Annual Report 2018」として纏めました。
詳細はこちらからご覧ください。
※冊子体をご希望の場合は、事務局までご連絡をください。(無料)
2019/09/30 グローバル研究戦略(GRS=Global Research Strategy)日本語版をリリース
グローバル研究戦略(GRS=Global Research Strategy)日本語版をリリースしました。このGRSは、業界が直面している課題にグローバルで取り組むことを目的に、ICCA LRIが作成しています。時々のニーズを反映するため、数年ごとに改定しています。
詳細はこちらからご覧ください。
※冊子体をご希望の場合は、事務局までご連絡をください。(無料)

2019/9/27 日本動物実験代替法学会 第4回 日化協LRI賞
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:淡輪敏(三井化学蠡緝充萃役社長)、以下「日化協」)は、研究者奨励(育成)の一環として、“化学物質が人の健康や環境に与える影響”に関する優れた業績をあげた研究者を表彰するため、日本動物実験代替法学会(JSAAE会長:酒井康行)内に設立した日化協LRI賞※1の第4回目の受賞者を決定いたしました。

※1Long-range Research Initiative = 長期自主研究活動



[受賞者] 寒水 孝司 (そうず たかし)
東京理科大学 工学部 情報工学科

[テーマ] Interval estimation of the 50% effective time in small sample assay data
(邦題)小標本データにおけるEffective Time 50 (ET50) の区間推定法


[受賞理由]
(主に以下の業績が評価されました。)

動物実験代替のための試験法を広く実用化するためには、バリデーションと呼ばれる科学的評価プロセスが必須である。受賞者は,各種代替法(LLNA-DA法、LLNA:BrdU-ELISA法、STE法、Vitrigel-EIT法、ADRA法など)のバリデーションと皮膚刺激性試験代替法(EPISKIN、EpiSkin、EpiDerm SIT法など)の第三者評価について、医療統計学の専門家として大きく貢献してきた。受賞テーマである「小標本データにおけるEffective Time 50 (ET50) の区間推定法」は、実験条件である比較的少数の測定時点と組織数から得られるデータ数であっても,皮膚刺激性試験代替法の指標(50%細胞生存率)を安定的に偏りなく区間推定(95%信頼区間の構築)できるようにした。これにより、ヒト表皮モデルの効率的な使用が可能になり、試験法の有用性が大きく向上したことが評価された。また、バリデーション、第三者評価、統計的研究を通じて動物実験代替試験法の開発と実用化に大きく寄与してきており、今後も更なる貢献が期待される。

2019/07/23 2019年日化協LRI研究報告会開催
参加申し込み受付は7月24日(水)開始予定です。
参加費は無料です。

タイトル
2019年日化協LRI研究報告会
日 時 2019年8月30日(金)10:00 〜 17:00 (受付9:30)
会 場
東京証券会館 8階ホール
東京都中央区日本橋茅場町1−5−8
[東京メトロ茅場町駅8番出口直結]
http://www.ts-kaikan.co.jp/accessmap.html
Tel:03-3667-9210
申し込み こちらのサイトよりお申込ください。
https://chemrisk.org/contents/code/form20190830
プログラム
プログラム


2019/07/04 皮膚感作性試験代替法「Amino acid Derivative Reactivity Assay(ADRA)」のOECDテストガイドライン収載について
日化協LRIにおいて第4期(2016年)および第5期(2017年)に研究助成を行った「新規LysおよびCys誘導体を用いた皮膚感作性予測法(amino acid derivative reactivity assay; ADRA)」(代表研究者:笠原 利彦(富士フィルム株式会社))が、OECD(経済協力開発機構)テストガイドラインTest No.442Cに2019年6月18日付けで収載されました。

ADRA法は、同じく動物実験代替法としてOECDテストガイドラインに収載されているDirect Peptide Reactivity Assay (DPRA)と比較して、評価に必要な試薬量および被験物質量が約1/100の量で皮膚感作性試験を実施可能であり、さらに反応液中でも化学物質の安定性を保てるため、皮膚感作性を高精度に評価することができるという特徴があります。今回、ADRA法が標準的な評価法として国際的に認められたことを機に、より広範囲の化学物質の皮膚感作性を動物実験代替法で正しく評価できるようになることは、化学産業界のみならず広く社会に貢献することが期待されるものです。

日化協LRIでは、今後も継続して化学産業および社会における課題解決に直結した研究への支援活動と成果活用に取り組んでまいります。
2019/04/17 日本毒性学会 第5回 日化協LRI賞 研究受賞者決定
一般社団法人 日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:淡輪 敏(三井化学蠡緝充萃役社長)、以下「日化協」)は、研究者奨励(育成)の一環として、“化学物質が人の健康や環境に与える影響”に関する優れた業績をあげた研究者を表彰するため、一般社団法人 日本毒性学会(理事長 熊谷 嘉人)内に設立した日化協LRI※1賞の第5回目の受賞者を次の通り決定いたしました。

授賞式は、2019年6月26日~28日にアスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)で開催される第46回日本毒性学会学術年会において執り行われます。

[受賞者] 古武 弥一郎 (こたけ やいちろう)
広島大学大学院医歯薬保健学研究科 教授

[テーマ] 化学物質神経毒性の分子基盤解明と毒性評価指標の開発


[受賞理由]
(化学物質の安全性評価において、人への影響及び詳細な作用機構を把握することは非常に重要です。今回授賞の研究は、主に以下の2点の業績を高く評価しました。)

有機スズ等神経毒性を有する化学物質が、生体内に存在するグルタミン酸受容体(GluR2)のタンパク質レベルを減少させることを見出す等、化学物質の神経毒性メカニズムの解明に貢献した。
化学物質の神経毒性評価において、GluR2の発現低下が評価指標として有用であることを示した。この評価指標を用いることでin vitroでの鋭敏な神経毒性の予測評価手法として実用化が期待できる。

2019/04/01 LRI第7期の新規採択課題が決定しました。
日化協LRIでは、2018.11.22潤オ12.21に第7期に向けた新規課題を募集しました。
2019年度は、予め研究課題の範囲を明示した7つのテーマを指定して募集を行い、応募16件の中から新規研究課題3件を採択しました。そのほか、指定研究課題として1件を採択しています。
その結果、第6期からの継続の研究課題7件と新規採択の研究課題4件を合わせ、第7期は11件の研究課題を推進いたします。
詳細はこちらからご覧ください。

2018/11/22 2019年度LRI研究課題募集
日化協LRIでは第7期(2019.3.1〜2020.2.29)の研究テーマを募集します。
詳細はこちらからご覧ください。

[募集期間]2018.11.22〜2018.12.21
[研究期間]2019.3.1〜2020.2.29

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