<午前の部> |
9:20- 9:25 |
開会挨拶 渡辺 宏 (一般社団法人 日本化学工業協会 専務理事) |
第7期 完了した研究課題の報告 座長: 新野 竜大(株式会社三菱ケミカルホールディングス) |
9:25- 9:50 |
In vitro全身毒性試験チップデバイスの開発
代表研究者 福田 淳二 (横浜国立大学 工学研究院 教授) |
9:50-10:15 |
血中cfDNAを用いた化学物質曝露影響を全身的に予測するスクリーニング法の開発と胎児期曝露影響予測への応用
■当日の質問に対する回答
代表研究者 宮崎 航 (弘前大学大学院 保健学研究科 教授) |
10:20-10:45 |
機序に基づくカーボンナノマテリアルの有害性と発がんリスク評価法の確立
代表研究者 津田 洋幸 (名古屋市立大学 津田特任教授研究室 特任教授) |
10:45-11:10 |
■当日の質問に対する回答
代表研究者 楠原 洋之 (東京大学大学院 薬学系研究科 教授) |
LRI賞 受賞者講演 座長: 小川 良二 (昭和電工株式会社) |
11:15-11:50 |
寒水 孝司 (東京理科大学 工学部 情報工学科 教授) |
11:50-12:15 |
角 大悟 (徳島文理大学 薬学部 准教授) |
<午後の部> |
第8期 採択中の研究課題の進捗報告−1 座長: 平井 祐一 (日産化学株式会社) |
13:00-13:10 |
PNEC導出における種の感受性分布の役割とその簡易推定方法の探索
代表研究者 加茂 将史 (産業技術総合研究所 安全科学研究部門 主任研究員) |
13:10-13:20 |
■当日の質問に対する回答
代表研究者 鑪迫 典久 (愛媛大学大学院 農学研究科 教授) |
13:20-13:30 |
■当日の質問に対する回答
代表研究者 大嶋 雄治(九州大学大学院 農学研究院 教授) |
13:30-13:40 |
代表研究者 黒田 真一 (群馬大学大学院 理工学府 教授) |
13:40-13:50 |
代表研究者 内藤 航 (産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究グループ長) |
第8期 採択中の研究課題の進捗報告−2 座長: 福井 浩子 (昭和電工株式会社) |
13:55-14:05 |
再構築皮膚モデルを用いたin vitro 皮膚感作性試験法EpiSensA (Epidermal Sensitization Assay) のバリデーション研究
代表研究者 宮澤 正明 (花王株式会社 安全性科学研究所 主任研究員) |
14:05-14:15 |
代表研究者 藤渕 航 (京都大学 iPS細胞研究所 教授) |
14:15-14:25 |
ヒトT細胞の活性化・分化誘導(Key event 4)を指標に感作性・アレルギー誘発性を評価する新規代替法の開発
代表研究者 善本 隆之 (東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 教授) |
14:25-14:35 |
代表研究者 關野 祐子 (東京大学 大学院薬学系研究科 特任教授) |
第8期 採択中の研究課題の進捗報告−3 座長: 奥田 峰広 (花王株式会社) |
14:40-14:50 |
代表研究者 山田 智也 (住友化学株式会社 生物環境科学研究所 フェロー) |
14:50-15:00 |
代表研究者 古武 弥一郎 (広島大学 大学院医系科学研究科 教授) |
15:00-15:10 |
発達神経毒性のAOP解明に資する神経炎症評価系の開発
代表研究者 西村 有平 (三重大学 大学院医学系研究科 教授) |
15:10-15:20 |
化学物質誘導性甲状腺機能低下症の発達神経毒性評価に資するAdverse Outcome Pathwayの構築
代表研究者 中西 剛 (岐阜薬科大学 衛生学研究室 教授) |
シンポジウム : テーマ 「リスクコミュニケーションの最前線」 |
15:35-15:55 |
石油化学工場における非常時のコミュニケーションをめぐって
村山 武彦 (東京工業大学 環境・社会理工学院 教授) |
15:55-16:15 |
小林 秀司 (経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 化学物質リスク評価室 課長補佐) |
16:15-16:35 |
山本 英紀 (環境省 大臣官房 環境保健部 環境安全課 環境リスク評価室長) |
16:35-16:55 |
畝山 智香子 (国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長) |
16:55-17:00 |
閉会 |