<午前の部> |
9:00-9:05 |
開会挨拶 進藤 秀夫 (一般社団法人 日本化学工業協会 専務理事) |
第9期 終了した研究課題の報告 座長: 奥田 峰広 (花王株式会社) |
9:05-9:35 |
代表研究者 水町 秀之 (花王株式会社 安全性科学研究所 主任研究員) |
9:35-10:05 |
代表研究者 善本 隆之 (東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 教授) |
10:05-10:35 |
代表研究者 大嶋 雄治 (九州大学大学院 農学研究院 教授) |
10:35-11:05 |
マイクロプラスチック生成機構の解明
代表研究者 黒田 真一 (群馬大学 大学院理工学府 教授) |
LRI賞 受賞者講演 座長: 新野 竜大 (三菱ケミカル株式会社) |
11:10-11:35 |
代表研究者 安保 孝幸 (花王株式会社 安全性科学研究所) |
11:35-12:00 |
【日本毒性学会 第8回LRI賞】 黄 基旭 (東北医科薬科大学 薬学部 教授) |
<午後の部> |
第10期 採択中の研究課題の進捗報告 Breakout session 1 (NAMs1: 発達神経毒性) 座長: 齋藤 光芳 (三井化学株式会社)、 新野 竜大 (三菱ケミカル株式会社) |
13:05-13:25 |
代表研究者 關野 祐子 (イノベーション創薬研究所 理事長、東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任研究員) |
13:25-13:45 |
発達期神経評価指標を用いた化学物質毒性評価法の確立
代表研究者 古武 弥一郎 (広島大学大学院 医系科学研究科 教授) |
13:45-14:05 |
化学物質誘導性甲状腺機能低下症の発達神経毒性評価に資するAdverse Outcome Pathwayの構築
代表研究者 中西 剛 (岐阜薬科大学 衛生学研究室 教授) |
14:05-14:25 |
発達神経毒性ポテンシャルのスクリーニングとしての短期in vivo 甲状腺ホルモン影響評価法の開発
代表研究者 山田 智也 (住友化学株式会社 生物環境科学研究所 フェロー) |
第10期 採択中の研究課題の進捗報告 Breakout session 2 (NAMs2: 反復投与毒性、その他)
座長: 福井 浩子 (昭和電工株式会社)、 長井 大地 (日本化薬株式会社) |
13:05-13:25 |
肺胞マクロファージの活性化機構を基盤とした炎症性微粒子の評価法の開発
代表研究者 黒田 悦史(兵庫医科大学・医学部・免疫学 教授) |
13:25-13:45 |
代表研究者 福田 淳二 (横浜国立大学 大学院工学研究院 教授) |
13:45-14:05 |
代表研究者 西村 有平 (三重大学大学院 医学系研究科 教授) |
第10期 採択中の研究課題の進捗報告 Breakout session 3 (NAMs3: in silico予測技術) 座長: 片岡 伸介 (ライオン株式会社)、 篠原 基輝 (AGC株式会社) |
13:05-13:25 |
2層膜皮膚拡散モデルを用いた化学物質の経皮暴露後の吸収性in silico予測
代表研究者 藤堂 浩明 (城西大学 薬学部 准教授) |
13:25-13:45 |
代表研究者 山崎 浩史 (昭和薬科大学 薬物動態学研究室 教授) |
13:45-14:05 |
代表研究者 吉成 浩一 (静岡県立大学 薬学部 教授) |
第10期 採択中の研究課題の進捗報告 Breakout session 4 (マイクロプラスチック) 座長: 平井 祐一 (日産化学株式会社)、 石原 あゆ実 (住友化学株式会社) |
13:05-13:25 |
人工生物濃縮デバイスを用いたマイクロプラスチックのベクター効果推定モデル構築とそれを用いた実環境中での影響予測
代表研究者 大嶋 雄治 (九州大学 大学院農学研究院 教授) |
13:25-13:45 |
リスク評価に寄与するマイクロプラスチック生成の機構・速度の解明および標準マイクロプラスチックの調製
代表研究者 黒田 真一 (群馬大学 大学院理工学府 教授) |
13:45-14:05 |
マイクロプラスチックの環境リスク評価のための概念モデルの構築と東京湾での試行的リスク評価
代表研究者 内藤 航 (産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究グループ長) |
シンポジウム : テーマ 「動物実験代替試験法の開発の一層の推進と実用化に向けて」 座長: 須方 督夫 (一般社団法人 日本化学工業協会 常務理事) |
14:40-15:00 |
藤沢 久 (経済産業省 化学物質安全管理室 室長) |
15:00-15:20 |
「環境省における動物実験代替に向けた取組」
久保 善哉 (環境省 化学物質審査室 室長) |
15:20-15:40 |
「JaCVAMにおけるNew Approach Methodsへの取組」
代表研究者 平林 容子 (国立医薬品食品衛生研究所、JaCVAM運営委員会 委員長) |
15:40-16:00 |
「日化協のLRI研究の取組」
代表研究者 小川 良二 (昭和電工株式会社、日化協LRI研究戦略企画部会リーダー) |
16:00-16:20 |
「新規試験法の実用化に向けたバリデーション研究の重要性」
代表研究者 關野 祐子 (イノベーション創薬研究所 理事長、東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任研究員) |
16:20-16:50 |
総合討論
ファシリテータ: 須方 督夫 (一般社団法人 日本化学工業協会 常務理事) |
16:50-17:00 |
閉会挨拶 原田 靖之 (日化協LRI 運営委員会 委員長)
(三菱ケミカル株式会社 プロダクトスチュワードシップ・品質保証本部 安全保障推進部長 兼 化学品管理部) |