一般社団法人 日本化学工業協会 English
【LRI】一般社団法人 日本化学工業協会
2023/05/18 2023年度 日化協LRI研究報告会開催
下記の内容で開催いたします。
参加申込受付は7月24日(月)より開始予定です。
参加費は無料です。

タイトル
2023年度 日化協LRI研究報告会
日   時 2023年8月25日(金)9:00〜17:00(予定)
会   場 Web開催(Cisco Webex使用、日化協会議室より配信予定)
申し込み 7月24日(月)より専用サイトにて受付開始予定
プログラム ・第10期終了研究課題の成果報告
・LRI賞受賞者講演
・第11期研究課題の進捗報告
・特別シンポジウム「リスク評価手法の現状と今後」
2023/04/14 日本毒性学会 第9回 日化協LRI賞 研究受賞者決定
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:福田信夫(三菱ケミカル蠡緝充萃役)、以下「日化協」)は、このたび、一般社団法人日本毒性学会(理事長:務台 衛)内に設けられた日化協 LRI※1 賞の第9回受賞者を次のとおり決定しました。

授賞式は、2023年6月19日(月)〜6月21日(水)にパシフィコ横浜 会場センターで開催される第50回日本毒性学会学術年会において執り行われます。

※1 Long-range Research Initiative=長期自主研究活動


[受賞者] 西田 基宏(にしだ もとひろ)
九州大学 大学院薬学研究院 教授

[テーマ] 環境化学物質による心臓の頑健性低下の分子機構解明と心不全重症化の予防・治療戦略の構築


[受賞理由]
受賞者は、活性酸素の標的分子が3量体Gタンパク質のαサブユニットであることを見出すとともに、Gタンパク質H-RasやDrp1が普段の生活の中で曝露されうる環境化学物質(有機水銀やアルデヒドなど)によって活性化されることや、これが心臓のストレス抵抗力を低下させる原因となることをマウス・ラットの心臓を用いて明らかにしました。
また、ポリ硫黄鎖(超硫黄分子)に着目し、生体内の超硫黄分子が環境化学物質のレセプターとなり、その中和・排泄に働くのみならず、タンパク質型超硫黄鎖の脱硫黄化を介して、ミトコンドリアの品質を低下させ、心臓の頑健性を減弱させる可能性があること、細胞内の超硫黄分子量の確保が心疾患の発症リスクを軽減する戦略につながる可能性があることなどの画期的な知見を報告しています。
2023/03/22 LRI第11期の新規採択課題が決定しました。
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:福田 信夫(三菱ケミカル蠡緝充萃役)、以下「日化協」)は、このほどLRI(Long-range Research Initiative: 化学物質が人の健康や環境に及 ぼす影響に関する研究の長期的支援活動)の第11期(2023年度)研究課題として新たに5件を決定しました。
2023年度においては、研究内容に世の中のニーズをより反映し、その成果を社会に還元できるように、LRIで取り組む6つの研究分野から予め研究課題の範囲を明示した研究テーマに対する募集を行い、応募のあった33件の中から5件を採択しました。
前年度から継続となる研究課題7件とあわせ、第11期(2023年度)のLRIの委託研究課題数は12件となります。
なお、新規の研究課題については3月より委託研究を開始しております。
詳細はこちらからご覧ください。
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