一般社団法人 日本化学工業協会 English
【LRI】一般社団法人 日本化学工業協会
2026/09/17 日本動物実験代替法学会 「第11回 日化協LRI賞」 研究受賞者決定
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:橋本修(三井化学�蠡緝充萃�役会長)、以下「日化協」)は、このたび、一般社団法人日本動物実験代替法学会(理事長:酒井康行)内に設けられた日化協LRI※1 賞の第11回受賞者を次のとおり決定しました。
授賞式は、2026年11月13日(金)〜11月15日(日)にアクリエ姫路で開催される日本動物実験代替法学会 第39回大会において執り行われます。

※1 Long-range Research Initiative=長期自主研究活動


[受賞者] 前田 和哉 (まえだ かずや)
北里大学薬学部 薬剤学教室・教授

[テーマ] Development of the serotonin release assay with enterochromaffin cell-rich human intestinal organoids for the risk evaluation of drug-induced emesis


[受賞理由]
受賞者は、従来大動物での評価が必須であった薬物誘発性の末梢性悪心・嘔吐リスクを、ヒト小腸幹細胞由来の新規in vitro実験系により高精度に予測・評価する独創的な動物実験代替法を開発されました。本成果は、米国毒性学会誌(Toxicological Sciences)のTox Spotlightに選出される等、国内外で高く評価されています。この研究は、化学物質のヒトへの有害事象を種差の壁を越えて予測・評価するものであり、化学物質がヒトの健康に与える影響の評価手法向上を目指すLRIの趣旨に合致します。学会活動を通じた代替法普及への貢献も大きく、今後の本分野における益々の活躍が期待される研究者です。
2026/08/27 2027年度(第15期)LRI研究課題 募集開始時期について
第15期(2027.3.1〜2028.2.29)の日化協LRI研究課題の募集は10月初旬より開始予定です。
詳細は募集開始時に本ホームページにてご案内いたします。
2026/07/27 2026年度 日化協LRI研究報告会開催
以下の内容で2026年度日化協研究報告会を開催いたします。
7月27日(月)より参加申込受付を開始いたしますので是非ご登録をお願いいたします。
参加費は無料です。

タイトル
2026年度日化協LRI研究報告会
日   時 2026年8月28日(金)10:00〜17:00
会   場 東京証券会館 8階ホール
(ハイブリッド形式 ホール会場+Cisco Webex配信)
東京都中央区日本橋茅場町1−5−8
[東京メトロ茅場町駅8番出口直結]
http://www.ts-kaikan.co.jp/accessmap.html
Tel:03-3667-9210
参加申込 事前登録(無料)が必要です。7月27日(月)より受付を開始しますので以下よりお申込みください。
プログラム 2026年日化協LRI研究報告会プログラムPDF
要旨集 2026年日化協LRI研究報告会 要旨集
(要旨集閲覧用パスワードは、参加お申込み時の自動応答メールでお知らせしています。)
ポスター発表資料 2026年日化協LRI研究報告会 ポスター発表資料
*論文投稿準備中のため詳細データ未公開(白紙)の部分がございますので予めご了承ください
2026/06/12 2026年度 日化協LRI研究報告会開催
2026年度日化協研究報告会を下記の内容で開催いたします。
参加申込受付は7月下旬に開始する予定です。
参加費は無料です。

タイトル
2026年度日化協LRI研究報告会
日   時 2026年8月28日(金)10:00〜17:00(予定)
会   場 東京証券会館 8階ホール [東京メトロ茅場町駅8番出口直結]
(ハイブリッド形式: ホール会場 + オンライン配信)
参加申込 7月下旬より専用サイトにて受付開始予定 (参加には事前登録が必要です)
プログラム ・第13期終了研究課題の成果報告
・LRI賞受賞者講演
・第14期研究課題の進捗報告
・シンポジウム 「New Approach Methodologies(NAMs)の行政利用に向けた期待と展望」 
2026/04/07 日本毒性学会 「第12回 日化協LRI賞」 研究受賞者決定
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:岩田圭一(住友化学�蠡緝充萃�役会長)、以下「日化協」)は、このたび、一般社団法人日本毒性学会(理事長:広瀬明彦)内に設けられた日化協LRI※1 賞の第12回受賞者を次のとおり決定しました。
授賞式は、2026年7月1日(水)〜7月3日(金)にグランキューブ大阪で開催される第53回日本毒性学会学術年会において執り行われます。

※1 Long-range Research Initiative=長期自主研究活動


[受賞者] 李 辰竜 (り じんよん)
愛知学院大学 薬学部 公衆衛生学講座・准教授

[テーマ] カドミウムの毒性発現における細胞内転写経路の関与


[受賞理由]
受賞者は、DNA マイクロアレイやProtein/DNA アッセイを駆使して、カドミウムによって発現変動する新規の遺伝子および活性変動する新規の転写因子を複数同定することに成功し、これらがカドミウム腎毒性発現に深く関わっていることを国内外に先駆けて明らかにしました。また、カドミウムが、十二指腸において、鉄輸送体遺伝子の発現抑制を介して鉄の吸収を阻害することにより、鉄欠乏状態を引き起こすことも新たに見いだしました。さらに、ごく最近、ビタミンA 誘導体であるレチノイン酸がカドミウム毒性軽減効果を示すことも明らかにしました。このように、これまでその糸口すら見いだされていなかったカドミウムの毒性発現分子機構を解明するなど、優れた研究成果を挙げています。
2026/03/31 LRI 第14期の新規採択課題が決定しました。
一般社団法人日本化学工業協会(住所:東京都中央区、会長:岩田 圭一(住友化学�蠡緝充萃�役会長)、以下「日化協」)は、このほどLRI(Long-range Research Initiative: 化学物質が人の健康や環境に及ぼす影響に関する研究の長期的支援活動)の第14期研究課題として新たに5件を決定しました。
2026年度においては、研究内容に世の中のニーズをより反映し、その成果を社会に還元できるように、LRIで取り組む6つの研究分野から予め研究課題の範囲を明示した研究テーマに対する募集を行い、過去最多となる44件の応募の中から5件を採択しました。前年度から継続となる研究課題6件とあわせ、第14期(2026年度)のLRIの委託研究課題数は11件となります。なお、新規の研究課題については3月より委託研究を開始しております。詳細はこちらからご覧ください。
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