課題番号 |
採択期間 |
研究課題 |
代表研究者 |
所属 |
21_3-01 |
9期〜11期 |
2層膜皮膚拡散モデルを用いた化学物質の経皮暴露後の吸収性 in silico予測 |
藤堂 浩明 |
城西大学 薬学部 薬科学科 薬粧品動態制御学研究室 |
21_2-01 |
9期〜11期 |
肺胞マクロファージ細胞株を用いた炎症性微粒子評価法の開発および微粒子の化学的特性の解析 |
黒田 悦史 |
兵庫医科大学 免疫学講座 |
20_6-04 |
8期〜10期 |
マイクロプラスチックの環境リスク評価のための概念モデルの構築と東京湾での試行的リスク評価 |
内藤 航 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |
20_3-10 |
8期〜10期 |
化学物質誘導性甲状腺機能低下症の発達神経毒性評価に資するAdverse Outcome Pathwayの構築 |
中西 剛 |
岐阜薬科大学 衛生学研究室 |
20_3-08 |
8期〜10期 |
発達神経毒性のAOP解明に資する神経炎症評価系の開発 |
西村 有平 |
三重大学 大学院 医学系研究科 統合薬理学 |
20_3-06 |
8期〜10期 |
発達期神経評価指標を用いた化学物質毒性評価法の確立 |
古武弥一郎 |
広島大学 大学院 医系科学研究科 薬学部 |
20_3-02 |
8期〜10期 |
発達神経毒性ポテンシャルのスクリーニングとしての短期in vivo甲状腺ホルモン影響評価法の開発 |
山田 智也 |
住友化学株式会社 |
20_1-11 |
8期〜10期 |
学習記憶障害をもたらすグルタミン酸受容体結合化合物の発達神経毒性・神経毒性を評価するインビトロ試験法の構築 |
關野 祐子 |
東京大学 大学院 農学生命科学研究科 |
19_R05-01 |
7期〜9期 |
劣化マイクロプラスチック由来吸着化学物質の体内動態モデルの構築と影響評価 |
大嶋 雄治 |
九州大学 大学院 農学研究院 |
19_R03-01 |
7期〜9期 |
ヒトT細胞の活性化・分化誘導(Key event 4)を指標に感作性・アレルギー誘発性を評価する新規代替法の開発 |
善本 隆之 |
東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 |
19_R01-01 |
7期〜8期 |
ヒト幹細胞試験による迅速・正確・低コストの化学物質ハザードAI評価法の開発 |
藤渕 航 |
京都大学 iPS細胞研究所 |
19_D08-01 |
7期〜9期 |
マイクロプラスチック生成機構の解明 |
黒田 真一 |
群馬大学 大学院 理工学府 産学連携推進部門 |
18_S01-01 |
7期〜9期 |
再構築皮膚モデルを用いたin vitro皮膚感作性試験法EpiSensA(Epidermal Sensitization Assay)のバリデーション研究 |
水町 秀之 |
花王株式会社 |
18_R05-01 |
6期〜8期 |
マイクロプラスチックの存在下、非存在下における魚類への生物蓄積と生物間濃縮に関する研究 |
鑪迫 典久 |
愛媛大学 大学院 農学研究科 |
18_R04-01 |
6期〜8期 |
PNEC導出における種の感受性分布の役割とその簡易推定方法の探索 |
加茂 将史 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |
17_S05-01 |
5期〜7期 |
ディープフェノタイピング法に基づく化学物質の生物作用分析システムの開発 |
楠原 洋之 |
東京大学 大学院 薬学系研究科 |
17_PT02-01 |
5期〜7期 |
機序に基づくカーボンナノマテリアルの有害性と発がんリスク評価法の確立 |
津田 洋幸 |
名古屋市立大学 津田特任教授研究室 |
17_PT01-02 |
5期〜7期 |
血中cfDNAを用いた化学物質曝露影響を全身的に予測するスクリーニング法の開発と胎児期曝露影響予測への応用 |
宮崎 航 |
5期〜6期 群馬大学大学院医学系研究科 医科学専攻応用生理学分野 7期 弘前大学 大学院 保健学研究科生体検査科学領域 |
17_PT01-01 |
5期〜7期 |
In vitro全身毒性試験チップデバイスの開発 |
福田 淳二 |
横浜国立大学 |
16_S01-02 |
4期〜5期 |
新規LysおよびCys誘導体を用いた皮膚感作性予測法(amino acid derivative reactivity assay; ADRA) |
笠原 利彦 |
富士フイルム株式会社 |
16_S01-01 |
4期〜5期 |
化学物質の有害性予測および環境リスク評価・管理システムの高度化 (副)有害性予測のための高度基盤ツールの開発 と予測の精緻化 |
林 彬勒 |
国立研究開発法人 産業総合研究所 安全科学研究部門 |
高橋 由雅 |
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 |
16_PT04-01 |
4期〜6期 |
環境中の化学物質のモニタリング情報を管理するプラットフォーム(ChemTHEATRE)の構築 |
仲山 慶 |
愛媛大学 沿岸環境科学研究センター |
16_PT01-02 |
4期〜6期 |
毒性発現経路および化学構造情報を指標とした薬物および化学物質に起因するヒト有害反応の予測法の開発 |
植沢 芳広 |
明治薬科大学 臨床薬剤学研究室 |
16_PT01-01 |
4期〜5期 |
化学物質の変異原性とその毒性メカニズムも理解できる、ヒト遺伝子破壊細胞ライブラリーを利用したバイオアッセイの開発 |
武田 俊一 |
京都大学 大学院 医学研究科放射線遺伝学 |
15_S03-01 |
3期〜6期 |
化学物質の呼吸器感作性 in vitro 評価法の開発 |
善本 隆之 |
東京医科大学 医学総合研究所免疫制御研究部門 |
15_PT02-01 |
3期〜4期 |
ナノマテリアルの遺伝毒性メカニズムに基づいた新規 in vitro 遺伝毒性評価系システムの構築 |
戸塚 ゆ加里 |
国立がん研究センター研究所 発がん・予防研究分野 |
15_PT01-01 |
3期〜6期 |
エストロゲン作動性化学物質に対する新規 in vivo スクリーニング試験系の構築と低用量影響評価 |
中西 剛 |
岐阜薬科大学 衛生学研究室 |
13_S03-01 |
2期〜4期 |
ショウジョウバエを活用したシックハウス症候群の発症機構の解明と原因物質評価系の開発 |
亀井 加恵子 |
京都工芸繊維大学 |
13_S02-01 |
2期〜3期 |
工業ナノ粒子の溶解性と生体・生態影響評価に関する研究 |
岩橋 均 |
岐阜大学 応用生物科学部 |
13_S01-01 |
2期〜5期 |
iPS 細胞を利用する化学物質のがん幹細胞誘導性評価技術の開発 |
妹尾 昌治 |
岡山大学 大学院 自然科学研究科 |
13_PT05-01 |
2期〜5期 |
メコン川流域における複合的な環境汚染に対する新規網羅的モニタリングシステムの開発とその実効性の検証 |
平田 收正 |
大阪大学 大学院 薬学研究科 |
13_PT03-01 |
2期〜4期 |
加齢による代謝酵素・トランスポーターの機能変動を考慮した数理モデルを用いた化学物質の体内挙動の定量的予測 |
楠原 洋之 |
東京大学 大学院 薬学系研究科 |
13_PT01-03 |
2期〜4期 |
化学物質による複雑な肝毒性を予測及び評価するためのインビトロ・インシリコ統合型システムの開発 |
吉成 浩一 |
静岡県立大学 薬学部 |
13_PT01-02 |
2期〜3期 |
産業利用促進を目指した新規 in vitro 発生毒性試験の応用研究 |
山影 康次 |
一般財団法人 食品薬品安全センター 秦野研究所 |
13_PT01-01 |
2期〜5期 |
ゼブラフィッシュの神経分化を指標とする化学物質の発達神経毒性評価手法の開発 |
西村 有平 |
三重大学 大学院 医学系研究科 薬理ゲノミクス |
12_S04-01 |
1期〜2期 |
化学物質の環境中挙動(水中光分解、加水分解)に関する in silico 予測モデルの開発 |
高木 達也 |
大阪大学 大学院 薬学研究科 |
12_S02-01 |
1期〜2期 |
ナノマテリアルの安全性予測に資する物性・品質/体内動態/安全性の連関評価 |
吉岡 靖雄 |
大阪大学 大学院 薬学研究科毒性学分野 |
12_S01-03 |
1期〜3期 |
化学物質の呼吸器感作性試験法の確立 |
青山 公治 |
鹿児島大学 大学院 医歯学総合研究科 健康科学専攻人間環境学講座 環境医学分野 |
12_S01-02 |
1期〜3期 |
ヒト肝キメラマウスを利用した化学物質の精緻なPBPKモデルの構築 |
山崎 浩史 |
昭和薬科大学 薬物動態学研究室 |
12_S01-01 |
1期〜3期 |
事業者の自主管理に資する確率論を援用したヒト曝露評価モデルの開発 |
東海 明宏 |
大阪大学 大学院 工学研究科 |
12_PT04-02 |
1期〜2期 |
マイクロコズムを活用した化学物質の生態系リスク影響評価システム手法の開発 |
稲森 悠平 |
福島大学 共生システム理工学類 |
12_PT04-01 |
1期〜3期 |
PRTR登録化学物質の包括的リスク評価手法の提案 |
中田 典秀 |
京都大学 大学院 工学研究科附属流域圏 総合環境質研究センター |
12_PT03-01 |
1期〜6期 |
セリンプロテアーゼインヒビター欠損細胞を用いた化学物質過敏症の高感度 in vitro 評価系の開発 |
中村 晃 |
東北医科薬科大学 医学部免疫学教室 |
12_PT01-06 |
1期〜3期 |
Active QSAR モデリングによるハザード予測の精緻化 |
高橋 由雅 |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 |
12_PT01-05 |
1期〜2期 |
メタボリックプロファイリングによる化学物質の内分泌かく乱作用 in vitro 評価系の開発 |
馬場 健史 |
大阪大学 大学院 工学研究科 生命先端工学専攻 |
12_PT01-04 |
1期〜2期 |
がん化初期段階における「代謝再プログラム化」過程を可視化できるマウスの開発と発がん性試験への応用 |
田沼 延公 |
地方独立行政法人宮城県立病院機構 宮城県立がんセンター研究所 |
12_PT01-03 |
1期 |
遺伝子改変ES細胞を用いた化学物質の毒性に関する評価手法の開発 |
森田 隆 |
大阪市立大学 大学院 医学研究科 遺伝子制御学 |
12_PT01-02 |
1期〜3期 |
事業者の自主的リスク評価管理を支援する環境リスク評価ツールの開発 |
林 彬勒 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 |
12_PT01-01 |
1期 |
ターゲット検出法の改良による注意能力の多機能試験法の開発と発達神経毒性への応用 |
和田 博美 |
北海道大学 大学院 文学研究科 |