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■日本動物実験代替法学会
日化協LRIは、2014年12月5日〜7日、横浜国立大学で開催された第27回大会において、

シンポジウム2 
化学物質の「安全の保証」に向けて
−安心・安全に向けた化学業界の取り組み−

を開催し、多くの方々の出席をいただき、活発な討論をさせていただきました。

今年度(12月10日〜12日、ワークピア横浜)も、昨年同様、シンポジウムを開催する方向で検討をしております。
日本動物実験代替法学会第28回大会報告

本年度で第28回大会を迎える日本動物実験代替法学会が12月10〜12日に横浜で開催されました。同学会は、日化協LRIとの関係が深く、昨年度より「日化協LRIシンポジウム」を開催、その活動を紹介する機会としております。今回は約1時間半の枠をいただき、暴風雨の中、熱心な200名以上の方が参加されました。各発表とも、活発な質疑が行われ、日化協LRIの活動をご理解いただく良い機会になったと考えます。

1. シンポジウム開催にあたり
シンポジウムの開催にあたり、日化協の庄野常務理事より、現在のLRI活動状況、今年度よりスタートした日化協LRI賞の紹介、およびシンポジウムの意義等を説明し、さらに来年度、淡路島で開催されるICCAのLRI WSの紹介を行いました。
2. 化学物質のがん幹細胞誘導性評価においてiPS細胞を用いる技術の開発
岡山大学 大学院自然科学研究科 教授 妹尾昌治
iPS細胞は、特定の臓器への分化を誘導し再生医療へ応用することが期待されています。本研究ではがん幹細胞への誘導を行う際の化学物質による促進/抑制を見ることにより、発がんに関する動物実験の代替や早期の判定を目指しています。
昨年に引き続いての報告でしたが、従来にない新しい発想の取り組みということもあり、会場の注目度も非常に高かったようです。
3. 反復投与毒性の予測に向けた新たな取り組み
静岡県立大学 薬学部 衛星分子毒性学分野 教授 吉成浩一
反復投与毒性試験というのは、特定の毒性の「有無」ではなく、多種多様な影響の「強弱」を判断する必要があるため、代替法が全く進んでいません。その理由のひとつが、信頼できる公的なデータの不足にありますが、本研究では先生ご自身が関わってきたHESSプロジェクトのデータ等、入手可能なデータをフルに活用し検討を進めています。現在は、核内受容体と毒物代謝酵素であるP450をターゲットとしてin vitroとin silico融合型の解析を試みています。まだ、十分に満足のいく結果は得られていませんが、アッセイデータの追加と処理方法の改善で、精度を上げていく計画です。
4. 化学物質の呼吸器感作性in vitro評価法の開発
東京医科大学 医学総合研究所 免疫制御研究部門 教授 善本隆之
免疫関係の代替法は、すでにいくつか開発され実際に使われています。しかし、呼吸器感作と皮膚感作とが代替法では明確に識別できないのが現状です。この研究では、それぞれの反応の作用機序の違いをベースに、ポイントとなる細胞による三次元培養をおこない、呼吸器感作に特化したin vitro評価系の構築を目指しています。今年度は培養系の検討や監査を反映するサイトカインの検討等を行い、来年度から本格的な評価系構築に進む予定です。


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